多忙な広告代理店で、仕事を効率化できるWeb特命係の価値とは
リモートでも心強い味方!効率と信頼性を追求するならWeb特命係

日本で暮らす外国人と、外国人を受け入れる学校及び企業様、その他サービス提供会社様の支援を行っている株式会社Bridge Life。
外国人専門の仲介、留学生寮や社宅・管理、リロケーションサポート、居住設備の設営・メンテナンス、全国の不動産管理会社様、家賃保証会社様の24時間多言語コールセンター等の総合的なサービスを展開しております。
取材にご協力いただいた方
株式会社Bridge Life
HP: https://bridgelife-japan.com/
代表取締役
飛田雅人様
外国人向けのLP制作をお手伝いさせていただいておりますが、そのサイトは、8ヶ国語の多言語に対応していたり、初期費用0円などの、顧客にとってありがたい特典が満載で驚かされました。外国人スタッフを抱える企業様には是非おすすめしたいです。
外国人にわかりやすく伝えるために漫画を使いたい
弊社を知ったきっかけはなんですか?
確かFacebookで広告を見たのがきっかけだったと思います。SNSは情報収集で1日1回ぐらいは見ていますね。ちょうど、自社で漫画を使ったLPを作りたいと考えていたところ、御社の広告が目に止まりました。
漫画LPの制作を既に検討されてたんですね。
そうですね。僕らの業種って、外国人がターゲットというのもあって、わかりやすく伝えるための工夫が必要でした。
あと、外国人って漫画好きな人が多いので、LPの内容を漫画にするだけで分かりやすく伝えられるんじゃないかなと思いました。
アイディアが素晴らしいですね。競合他社で外国人向けの漫画LPを作っている会社ってなさそうですね。
多分、ないと思いますね。
導入の決め手はサービス料金と担当者の丁寧な対応
他者サービスは検討しなかったんですか?
他の会社は特に調べなかったですね。というのも、このLP制作は、数社が関わっていて、それぞれに確認をとる必要があるので大変なんですよ。Web特命係に問い合わせをして、営業の佐々木さんが、問題点をまとめて整理をしてくれたのでそのままお願いしてる感じです。
サービス導入の決め手はなんですか?
大きく分けて二つあります。
一つは、依頼した内容に対して料金が予想以上にリーズナブルだった点です。もう一つは、佐々木さんが対応してくれたことが大きな決め手になったと思います。本当に丁寧で、説明が分かりやすいんですよ。いつもレスポンスが早いのでスムーズに進められました。
今まで金銭的な揉め事などは一度もありません。

打ち合わせはメールだけで完結
実際導入してみて不安な点はなかったですか?
一つ驚いたのは、メールだけで打ち合わせをする点ですね。僕らは、LP作成を依頼する時は、基本対面での打ち合わせをするんですが、Web特命係に初めて依頼した時に、佐々木さんから「メールでイメージを伝えてもらえれば大丈夫です」と言われたので、その時は少し不安になりました。ですが、実際に言われたようにやってみたら、全く問題なかったので良かったです。
実際にサービスを利用して良かった点はありますか?
やはり、実際のサービス内容を考えると、本当にリーズナブルな料金だなって思いました。LP作成をこのクオリティーで他社に依頼したらもっと費用がかかると思います。逆になんでそんなに安いのかが気になりますね。
弊社では、作業担当者に時間ごとの支払いを行い、専属の担当者が管理をしています。
その分、コストを最小限に抑えられてお客様には高品質で低価格なサービスを提供できております。
それでしたらなおさら、間に入る佐々木さんみたいな人材が重要ですね。その役割の人が優秀じゃないとこのビジネスは成りたたないと思います。
Web特命係で解決できる経理業務の可能性
今後Web特命係をどのように活用していきたいですか?
LP作成はまたお願いしたいですし、今後は経理作業もお願いしようかと検討してるところです。今うちの管理本部の経理担当が1人辞めてしまったので、新しい方を募集してるんですが、決まる迄でもWeb特命係に依頼できることがありそうなので、お話を聞きたいと思っていたところです。
ちなみに経理関連は、僕の知り合いの会社でも試しに依頼してみるという話でしたよ。
それは有り難いです!
飛田さんの中でWeb特命係のサービスはどんな組織に必要だと思いますか?
イメージ的には、社員は20~30名前後、経理担当は一人で頑張ってるような会社ですかね。そういう会社って、基本経理も総務も人事も1人でやるから、必然的に雑務も増えるんですよね。
例えば経理でスキャンする作業とかその人がやらなくてもいい仕事ですし、そもそも3つの仕事を1人でやるとなると本業に集中できないと思うんです。
そういう方達にWeb特命係をもっと知ってもらいたいですね。